Facebook、ヨーロッパ全土でWhatsAppユーザーデータの収集を停止
Financial Times によると、Facebook はプライバシー監視機関からの圧力を受けて、ヨーロッパ全土での WhatsApp ユーザーデータの収集を一時的に停止したとのこと。この動きは、人気のチャットプラットフォームを所有するソーシャルメディア会社が英国政府の捜査機関がWhatsAppのプライバシーポリシーを調査している間、 英国でのデータ収集を一時停止する ことに同意したという先週のニュースに続くものである。
Facebookの欧州規制機関として機能するアイルランドデータ保護コミッショナー事務所は FT に対し、同社が先週から欧州でのデータ収集を停止していることを認めた。
データ収集の変更により、ヨーロッパ全土のWhatsAppユーザーは、登録プロセス中にユーザーが確認する電話番号やユーザーが最後にサービスにアクセスした時刻など、一部の情報がFacebookと共有されなくなることを意味する。
Facebook は 2014 年に WhatsApp を買収しましたが、チャット サービスのユーザーからのデータ収集を開始したのは 今年 8 月になってから です。ドイツ当局は9月、国家データ保護法の違反であるとの判決を受け、国内でのこの慣行の停止を命令した。
先月、欧州全域のプライバシー監視団体は ワッツアップに対し公開書簡に 署名し、プライバシーポリシーの変更に重大な懸念があるとし、適切な法的保護が確保されるまでデータ収集を一時停止するようフェイスブックに求めた。









