Mac OS X 10.4.8 の World of Warcraft アップデートとマルチスレッド OpenGL
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Mac OS X 10.4.8 の World of Warcraft アップデートとマルチスレッド OpenGL

Blizzard Entertainment は火曜日、人気の World of Warcraft ゲーム への 2.0.1 アップグレード パッチをリリースしました

 Mac OS X 10.4.8 の World of Warcraft アップデートとマルチスレッド OpenGL

Mac バージョンのアップデートでは、次のような多くのバグ修正とパフォーマンスの向上が導入されました。

 Mac OS X 10.4.8 の World of Warcraft アップデートとマルチスレッド OpenGL

特にインテルビデオでのビデオハードウェアの検出とデフォルト設定が改善されました。
Intel ビデオを搭載したシステムでは、頂点アニメーション シェーダーが無効になっています。
iTunes のキーバインド機能が改善され、滑らかさとトラック名の表示が向上しました。
PowerPC Mac でチュートリアルのヒントが正しく表示されないというバグを修正しました。
オーディオ コードでまれに発生するクラッシュのバグを修正しました。
ウェザーシェーダーのサポートが改善されました。
WW でのマウス感度の変更のサポートが追加されました。以前の Mac バージョンでは、[インターフェイス オプション] ダイアログのスライダーの値が無視されていました。

 Mac OS X 10.4.8 の World of Warcraft アップデートとマルチスレッド OpenGL

ただし、最も注目に値するのは、OS X 10.4.8 以降を実行する Intel Mac でのマルチスレッド OpenGL のサポートです。パッチノートによると、ハードウェア、シーン、設定に応じて、これにより World of Warcraft のフレームレートが「最大 2 倍」上昇する可能性があります。

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マルチスレッド OpenGL については、Worldwide Developers Conference で非公開で議論された後、 8 月 に初めて報告しました。マルチスレッド OpenGL を使用すると、3D ゲームで、非常に一般的になったマルチコアおよびマルチプロセッサ Mac を最大限に活用できます。フレームレートの 2 倍化は初期のデモで説明されており、マルチスレッド OpenGL は 9 月に リリースされた Mac OS X 10.4.8 アップデートの一部としてひっそりとリリースされたようです。

 Mac OS X 10.4.8 の World of Warcraft アップデートとマルチスレッド OpenGL

ユーザーは、利点を得るには、特にマルチスレッド OpenGL をサポートするようにゲームを書き直す必要があることに注意する必要があります。一度書き換えると、Core Duo、Core 2 Duo、または Xeon プロセッサを搭載した Intel Mac でメリットが得られます。現時点ではマルチプロセッサ PowerPC Mac はサポートされていないようですが、Mac OS X 10.5 (Leopard) ではサポートされる予定です。

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