macOS Sierra: Safari および iTunes ビデオのピクチャ イン ピクチャ モード
macOS Sierra では、新しいピクチャ イン ピクチャ モードのおかげで、ユーザーは Safari または iTunes からビデオ ウィンドウをデスクトップまたはアプリ上にフロートさせることができます。この機能を使用すると、Mac ユーザーはデスクトップの四隅のいずれかでビデオを再生し、その背後にあるウィンドウを多少なりとも表示できるようにサイズを変更できます。
ビデオは、ビデオの生成元である Safari タブまたは iTunes ウィンドウが開いている限り、全画面モードや分割ビューを含めてデスクトップやアプリの上に固定されたままになります。ピクチャ イン ピクチャ ウィンドウには、ビデオを閉じるまたは固定を解除するボタン、および再生と一時停止のコントロールがありますが、巻き戻し、早送り、またはスクラブのオプションはありません。
Safari では、ピクチャ イン ピクチャ モードは現在、YouTube、CNN、ウォール ストリート ジャーナルなどの特定の Web サイトでのみ機能しますが、他の Web サイトでもこの機能が実装されることで、さらに広く利用できるようになるはずです。それまでの間、Netflix、Facebook、Twitter、AMC、The New York Times などの Web サイトでは機能しません。
YouTube であっても、ピクチャ イン ピクチャ モードを有効にするには、現時点では何らかの回避策が必要です。上の CNN のスクリーンショットのように、ビデオ プレーヤー自体にはピクチャー イン ピクチャー モード ボタンがないため、YouTube でこの機能を有効にするには、コンテキスト メニューにオプションが表示されるまでビデオ プレーヤーを 2 回右クリックする必要があります。
macOS Sierra は 本日、Mac App Store で無料ダウンロードとしてリリースされ ました。










