Google、顔認識と改良されたジオタグ機能を備えた Picasa 3.5 をリリース
Google は昨日、Mac および PC 用の Picasa 3.5 をリリースし、無料の写真整理および編集ソフトウェアにいくつかの新機能を追加したと 発表しました 。 Mac バージョンでは 、1 月の発売 以来区別されていた「ベータ」タグが削除されています。これは、Google が Mac バージョンと PC バージョンが同じ機能セットを提供するとみなしているためです。
Picasa 3.5 で最も注目を集めた変更は、顔認識の追加です。これは、今年初めに Apple が iPhoto ’09 で導入した「Faces」機能とよく似た概念です。 Picasa では「名前タグ」として知られるこのテクノロジーは、Picasa ウェブ アルバムで使用されているものと同じです。
Picasa 3.5 を初めて起動すると、コンピュータのコレクション内の写真のスキャンが開始され、類似した顔のグループが作成されます。これらすべてのグループを「名前のない人々」アルバムに入れます。ここで、「名前を追加」をクリックして人の名前を入力すると、一連の顔に簡単に名前タグを追加できます。入力した名前が Google の連絡先に自動入力されるように、Google アカウントにサインインしていることを確認してください。
名前タグを追加すると、Picasa がその人物として識別したすべての写真が、その人物にちなんで名付けられた新しいアルバムに自動的に追加されます。 Picasa はさらに多くの顔をスキャンすると、人物アルバムにすでにある顔と一致すると思われる写真を提案します。これらの提案は、その人のアルバムの横にオレンジ色の疑問符付きで表示されます。
2 番目の変更は、Picasa 内に Google マップが統合され、位置情報を写真ファイルに追加するための位置情報タグ付けのユーティリティが強化されました。この機能は、やはり Apple の iPhoto ’09 の「場所」機能に似ており、以前は Picasa ユーザーに必要であった Google Earth などの別のアプリケーションを起動する必要がなく、Google マップがアプリケーション内に直接表示されます。
Picasa 3.5 では、写真のインポート プロセスも強化されており、写真のグループ化に簡単にアクセスできるタグ専用の新しいパネルも搭載されています。 Picasa 3.5 の新機能の概要ビデオもご覧いただけます。










