Apple、クアルコムのサンディエゴ本社近くでワイヤレスモデムエンジニアを探している
Appleは先月、サンディエゴで 10件の求人情報 を掲載し、同社の人工知能プロセッサ「Neural Engine」や無線モデムに携わるエンジニアを求めていた。 Appleがサンディエゴでこの種の職種を公募するのは今回が初めてだ。
Appleは将来のiPhoneモデル向けに独自の無線チップの開発に取り組んでいると言われているが、現時点ではそのような技術をクアルコムやインテルなどの企業に依存している。
クアルコムとの紛争を受けて、アップルは2018年にインテルをiPhone XS、XS Max、XR用ワイヤレスモデムの独占サプライヤーとした。
両社は2017年初頭から法的紛争に巻き込まれており、 最新のニュース ではAppleが紛争解決に向けた「いかなるレベルでも」交渉を行っていないことが示唆されている。次に、Apple はクアルコムとの本格的な法的裁判に向けて準備を進めている。
この訴訟は、Appleが2017年1月に クアルコムを「まったく関係のない技術」に対して不当な使用料を請求し、四半期ごとのリベートを支払っていないとして、10億ドルを求め て訴訟を起こしたことから始まった。 Appleとそのサプライヤーはその時点で ライセンス料の支払いを停止した 。
クアルコムは最終的に、アップルが同社の特許のいくつかを侵害したとして 反訴 を起こし、同社の技術が「 すべてのiPhoneの心臓部」で あると証明した。それ以来、両社は互いに複数の訴訟を起こし、クアルコムは 米国 と 中国 で一部のiPhoneの輸出入禁止を求めたこともある。









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