コダックは依然としてアップルとRIMから10億ドルの特許使用料を求めている [更新]
ブルームバーグの 報道 によると、米国際貿易委員会(ITC)は本日、アップルとリサーチ・イン・モーションがデジタルカメラ技術に関するコダックの特許を侵害していないとする 仮決定の 判決を再検討するかどうかを発表する予定だと報じた。コダックは係争での勝利に依然として自信を持っており、同じ特許をめぐる争いの後にサムスンとLGから受け取ったロイヤルティと同額のライセンス料を両社から10億ドル程度引き出すことができると考えている。
アップルのiPhoneとRIMのブラックベリーがカメラ付き携帯電話の画像プレビュー機能に関するコダックの特許を侵害していないとする1月の裁判官の認定を米国際貿易委員会が検討するかどうかについて、ワシントン時間の今日午後5時頃に決定が下される予定だ。審査を開始すれば、アップルとRIMから補償金を引き出すというコダックの取り組みが復活することになる。
コダックのアントニオ・ペレス最高経営責任者(CEO)は、「これは大金だ、大金だ」と述べ、ロイヤリティーは同社がサムスン電子やLGエレクトロニクスから受け取った支払いと同程度になる可能性があると推測している。
コダックは 2010 年 1 月に Apple と RIM に対して 特許訴訟を起こし 、その 1 か月後に ITC が訴訟を検討することに 同意した 。 Appleは2010年4月、画像処理、電源管理、メモリアーキテクチャに関連する多数の特許の侵害を主張してコダックに対して反訴 し反撃した 。 ITC は 2010 年 5 月 にこの件を検討することに同意しましたが、まだ決定を下していません。
最新情報 : ITC は本日、Apple に有利な以前の判決を実際に再検討し、Kodak の訴訟に新たな命を吹き込むと 発表しました 。

![コダックは依然としてアップルとRIMから10億ドルの特許使用料を求めている [更新]](https://i2.wp.com/image.itmedia.co.jp/nl/articles/2311/09/cover_news103.jpg?resize=1200,630&ssl=1)









